「リング」ビデオに関わってしまった人々の結末・・・

e8c1b80bed91b587fb6b84495c509817
内容紹介
「そのビデオを見ると一週間後に死ぬ」
自分の姪を含む高校生グループが怪死した事件を調査する雑誌記者「浅川和行」は1週間前に4人が伊豆の貸別荘に泊まっていたことを突き止める
そこで怪奇な内容が映ったビデオテープを発見する
ビデオには不可解な映像の断片が記録されており「これを見たお前は7日目のこの時間に死ぬ」という死の宣告で締めくくられていた
浅川は高校時代の同級生で、論理学が専門の大学哲学科講師「高山竜司」に相談する
二人は死が訪れる前に呪いのビデオの元凶「山村貞子」の呪いを解くことができるのか・・・
そんな中、浅川の妻・静と娘の陽子までもがビデオをみてしまい、呪いにかかってしまう・・・
鈴木光司さんによるミステリ・ホラー小説です

映画「リング」がヒットしジャパニーズホラーブームの火付け役となりましたね

私も最初は映画を見て「リング」を知りました

当時小学生だったので、映画を見た後は怖くて眠れなかったのを覚えています(笑)

意外と小説は読んだことがないという方も多いのではないでしょうか?

私も小説を読んだのが2016年です

映画→パチンコ→小説と遠回りしてここまできました(笑)

映画のイメージもありましたので、物語には自然とのめり込んでいきました

ビデオを見て1週間というタイムリミットの中

前の犠牲者の悪戯によって消されてしまった「呪いを解くオマジナイ」を

求めて奔走する中盤は、情報収集と推論でビデオの究明していく流れは緊張感や絶望感がありとても面白い

終盤・結末にはどんでん返しもあり、最後で読者をぞっとさせてくれます

映画が有名ですので結末、内容を知っている方も多いと思いますが、

やはり小説にしかない良さも沢山ありますので、是非読んでみてほしい作品です!

あと登場人物の「山村貞子」についてですが

顔を覆い隠した長い前髪を揺らしながらテレビから這い出てくる貞子は

映画版で独自の演出であり、小説では最後まで本人が姿を現すことはありません!

読んでいて、いつテレビから出てくるんだ・・・と思ってましたが出てきてくれませんでした(笑)

貞子に会いたい方は、パチンコで貞子に会いましょう♪

いつかCRリングのお話もできればうれしく思います(笑)

田中